今日知ったのですが、地元のカバン産業で1件廃業?されたようだ。
そのメーカーさんの社長は昔サラリーマンをしていた時に担当でもなかったのに可愛がってくれて独立してから疎遠になってしまったが、豊岡の鞄業界でもあるカテゴリーの中では強いメーカーさんだっただけに驚きもしたし残念と思った。
辞められた要因はよく知らないけどここ数年コロナ過前から地元のカバン産業も良くなかったし、特にこの数年は状況が悪いようだから、正直、企業規模の大小関係なくいつどこがどうなったもわからない状況ではある。
そして今、イランの情勢で追い打ちをかけるようになっている。鞄製品は直接的にも間接的にも石油由来の材料が使われているし、物流にも影響が出るだろう。値上げラッシュが予想される。
値上げどころかあるメーカーの専務さんと話をしても樹脂金具が入らなくなってきたとも言われていた。値上げどころがこんな状況が続くと物が作れなくなる。
更に、消費者意識も近年の物価高で鞄のような嗜好品が売れなくなっているのにコスト高と生活必需品に意識がいきますます売れなくなるだろう。
これは非常に悪いですよ
もう、業績アップというより生き残りの様相が色濃くなってきた。
昭和の時にあったオイルショックから令和の今になっても原油の入手ルート、素材の原油依存が全く変わっていない現実を知らされた。何も進歩していなかったということだ。
この状況、半年以上続くとある意味コロナ過よりまずかもしれない。
うちのような極零細企業は淘汰されるのか!?
豊岡の鞄業界全体の状況が悪いからリスクを背負ってでも前に進もうと思って今新商品のサンプルを作っていて、うまくできればクラウドファンディングに出してみようと思っていたが、こんな状況では攻めは悪手かなと思って躊躇してしまう。
どうしたものか…







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