今日はTajima Cowhideミニトートの裁断が終わったのでハンドルの加工を紹介
Tajima Cowhideミニトートバッグのハンドルは姫路のタンナーに作ってもらったフルタンニン鞣しのヌメ革で作っているシンプルなハンドルですが裁断し終わった後にちょっとした加工をしています。
裁断が終わった後革の厚みを均一にするために2.2㎜~2.4㎜くらいに全漉をかけます。
その次は、抜型で裁断したらコバ面の角がどうしても角ばっています。
それがミニトートのハンドルをこんな風に握った時

痛くはないが長く持つとその角が気になってストレスを感じられたらいやなので、角落としをします。
機械もあることはあるんだけど、逆に作業性が悪いので手で角を落とします。

角を落とす前はこんな感じ。端っこが角張っているのがお分かりいただけるだろうか?

角落とし後はこんな感じ。お分かりいただけるであろうか?

これで、ハンドルを握った時に角張って握る具合のストレスは軽減されます。
その後、軽く磨きます。これも本当は機械でやりたいのだけど機械が壊れていて手作業します💦

コバを軽く磨いた後トコ塗をします。

これでハンドルの加工が終わります。
このミニトートバッグの裁断加工一式の中で一番手がかかる作業になります。
裁断と全漉だけでもいいとは思うけどせっかく買ってもらったら少しでも気持ちよく使ってもらいたいので、この加工をしています。
購入してくれた方、これから購入してくれる方にはハンドルの裏を見てもらいたいですね(‘ω’)ノ







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