トラブル発生! が、何とか回避…

お客様からの依頼でオリジナルの刻印型を作ったが、通常のつくりではなく刻印の凹凸を逆にしてほしいとのことで、その刻印で何度か生産したが、革との相性が悪く素押しができませんでした。

これがその刻印型

押される部分が平面が多く文字がくっきり出ない。

それで今回新たに凹凸を逆にした刻印が作ったが、ここでトラブルが発生した。

刻印デザインを凹凸を反転したデザインで発注したが、なんと文字のロゴの周りに不必要な枠が付いていた

このまま刻印するとこんな仕上がり

文字の周りに必要ない枠が押される

これはまずいので、ロゴの周りをグラインダーで削ってロゴより高さを低くして素押しをした時に枠が一緒に押せないように調整した。

これは刻印型が真鍮だったので削りやすく助かった。

ただ、ロゴと枠が1㎜くらいの隙間しかないところがあり慎重に削ったので時間はかかりましたね💦

その加工後、素押しを試したらこんな感じ。

バッチリ押せた!

これを作り直すと25,000円くらいするので、無駄な費用を何とか回避できました。

ほんと、モノづくりは色々ありますね…

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