先週、但馬牛の原皮をタンナーさんに引取りに来てもらい、その革の仕上げをどうするかを検討するために姫路に行ってきました。
こちらの要望がすべてかなうかどうかは難しいと思いますが、このタンナーさんめっちゃ努力をしてくれるのでかなりの無茶ぶりだったけど、多分納得いくものにしてくれると思う。
うまくいけば但馬牛のイメージに合ったかっこよく意味のある仕上げになると思う。
サンプルが待ち遠しい。ここは上がってくるまでの我慢だ。
というわけで、お願いするだけお願いしたので後はタンナーさんに任せて、ランチはこれにした。
意外と空いていたからラッキーだった。
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