猛暑が長く続き秋が短くなった、なくなったと言われて久しいが、うちの工場の近所を流れる大磯川(運河?)はススキが全盛。

不思議なことにここのススキはセイタカアワダチソウにやられていない。これはうれしいしたくましい。
時間の問題かもしれないが、このまま維持してほしいものだ。
改めてみると、向かって左側の斜面がススキが群生していて右側斜面はほとんど生えていない。
なぜだろう?日当たりの関係かな?植物の修正に詳しくないのでわからない。
そんなことよりセイタカアワダチソウに侵食されないことを祈る。
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