今年の3月にあった五つ星ひょうごの販売会で知り合った株式会社多可町地域商社RAKUさんが運営しているHALOPさんに行ってきました。
RAKUさんは多可町が出資して運営している地域商社で地場産業の商品開発販売や移住者の呼び込みと定住化活動、古民家再生、幅広く過疎対策と地域振興活動している会社です。
その中でHALOPは地元の地場産業である伝統工芸の杉原和紙を使った商品の開発と販売をされていて、鞄から小物まで作ってます。五つ星ひょうごの出会いから同じ地域資源を活用した商品を作っているので何か絡みたいなと思っていましたが、なかなか忙しくて時間がたっていましたが今回うちのお客さんを紹介することで協力できることになりました。
商談は良い形になって前向きに進むことになりました。
その商談の中、私も何かしたいと思いコラボ的な商品を作るか、製造に協力するか何かした企画したいと思います。HALOPさんも是非やりましょうと言ってくれましたので、すぐにはかかれませんが杉原和紙を作った商品を作ってみたいと思います。
これぞ、made in 兵庫!
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