昨日、地元の仕入れ先さんからコバ液の値上げの通達が来ました。
これは地味に効く…

この仕入先さんはいい付き合いをしていて良心的な仕入れ先であるので、この値上げは致し方ないので受け入れるしか何のですが、このコバ液以外に、革、生地、芯材、ファスナー、金具、糊、糸など私らの鞄業界で必要とする材料は全て値上がりしている。YKKファスナーも今月から上がります。物によってはここ数年で何度も値段が上がっている物も珍しくはない。
更に言えば電気代やガスも数年前から上がっているし、借り入れの金利も上がっている。
直接的な材料の値上げと間接的なインフラ、金利なども上がっている。
それでうちはというと、そのコスト増を販売かかっくにほとんど転嫁していない💦
うちらみたいな小規模事業者程度の利益はたかが知れているので、このコスト増はかなりもろに利益に影響している。
じゃあ、こちらも値上げすればいいということになるけど、これが簡単にもいけない。
卸業なら単純に仕入れた個別の商品を値上がりした分上げればいいが、私らのような製造業は様々な材料を使って一つの製品にするので原価計算が複雑になります。
先の直接的、間接的の価格上昇を工賃や販売価格にどれくらい転嫁すればいいか計算が非常に難しいのだ。
単純にぼったくり値段にすればいいというわけでもないし、かといって複雑な多品種に渡る受注内容に対してそれぞれの金額を算出するのも大変。
新規の受注に対しては転嫁できるが、それもどの程度上げればいいか正直難しい。
でも、早くこの問題を解決しないと大損してしまう…
同じような規模の製造業の人たちはどうしているんだろうな?
教えてほしい(笑)







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